【65】うつ病の対処法は、即効性のあるもの、中長期的なものの2種類あると考えます。
○○療法という名前の付くものが存在します。
症状改善のための対処法と
言い換えればよいでしょうか。
うつ病を患ってしまうと、何だか良く分からない
症状と付き合わなくてはならず、苦労することが
多いのですが、その対処法に「即効性」のあるもの、
「中長期的」に考えるもの、2種類があると
考えています。
即効性のあるものの代表は、薬、頓服薬はその
最たるものでしょう。
一方、中長期的に考えるものの代表は
認知行動療法ではないかと考えています。
しかし、中長期的な方法はおろそかになりがちです。
なぜかというと「効きが実感しにくい」「面倒」など
理由が挙げられると思います。少なくとも私は
そう思いました。時間もかかるし
「本当に効くのかどうか疑問」というのもあるかも
しれません。
即効性のあるもの、中長期的なものをバランス良く
使っていきましょう・・・、
なんて私自身ができていないことを書くのは
非常に心苦しいのですが、中長期的なものは
今後、薬が減った時のベースになるのではないかと
思うのです。
見よう見まねですが、私は下に紹介する薄めの
認知行動療法の本を購入し、学んでいます。
生活のどういうところに影響出るか、
まだ分からないのですが、こういう事は
「始めた!」という宣言が重要なので、
まずは宣言したいと思います。
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【64】うつ病に疲れは禁物なのです。
調子に乗って、動きすぎると、
怖い感じに襲われることがあります。
私の場合、スーッという不思議な
感じにも襲われます。
その後動けなくなります。全く。
以前、「今日は良く動いたなぁ」と
座椅子に座っていたところ、突然の疲れ。
極度の疲弊と言っても良い位。
おろおろしたのですが、取り急ぎ
そのまま横になり、2時間ほど
「全く」動けませんでした。
2時間後、何とかその状態からはい上がり、
布団に入って睡眠に辿り着きました。
人によって違うと思いますが、
うつ病を患うと疲れやすく、かつ、
疲れて動けなくなる領域が「急に」
やってくるようです。
気をつけなければいけません。
ちょっと疲れたなぁ、と思ったら、
健常者の方の何倍も疲れていることを
忘れてはいけません。
うつ病に疲れは禁物なのです。
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【63】配慮なのか、戦力外なのか、うつ病持ちの仕事について。
仕事に行っています。平日は毎日。
ただ、自ら何か新しい事を生み出す
ような仕事ではありません。
データのコピーペースト・入力とか、
データが合っているか確認など
そういう仕事です。
病気前とは大きく違う仕事に、
とまどいがあります。
病気に配慮していただいている、
と言えばそうかもしれませんが、
戦力外である、まだ任せられない
という思いもあるに違いないでしょう。
体調が悪そうだから、という理由で
断られた仕事もあります。
(悪そうに見えたのでしょう)
本当にうつ病というのは面倒くさい病気だと、
つくづく思い知らされます。
救いなのは、仕事を頼んだ方が、
「役に立ってますよ」と
言ってくれた事でしょうか。
少し愚痴のようになってしまいました。
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【62】申し訳ない、といううつ病特有の考えについて。
先日、診察のために会社を休んだのですが、
診察のために会社を休んで申し訳ない、
診察ごときで会社を休んで申し訳ない、
病気になって申し訳ない、
病気を持って生きていて申し訳ない、という、
超が付くほどの短絡的思想に「突然」
飲み込まれそうになり、
慌てて頓服薬半錠を飲みました。
申し訳ないという考えが起こってしまうのは、
うつ病特有の症状でもあるようですね。
罪悪感、罪業妄想などという言葉でも
インターネット上でヒットするようなので、
うつ病の症状としてメジャーなのでしょう。
「ツレうつ」のツレさんも、
世間様に申し訳ないと言っていました。
【58】うつ病関係の本を紹介します。定番本ではございますが・・。 - うつの気持ち・・・・・。
感情と手離れするのが、一番の対処法なのですが、
少々時間がかかります。私は先の通り、頓服薬で
対処しました。
他にも認知行動療法での「レッテルはり」などは
感情を離す考え方なのかもしれません。ただ、
経験、考え方の修正が必要になります。
常日頃から、対応策について考えておけば、
(私のように頓服薬飲むのも含め)、急に
罪の意識に襲われた時でも対応できるように
なるでしょう。
こんな時、薬は嫌、という方は是非、
認知行動療法にトライしてみて下さい!
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【61】うつ病の私は、体が動かしづらいです(動かなくなりました)。
表題は誇張でもなんでもなく、
今の私、起きてからある一定の時間が経過すると、
足が重くなり、だんだん体が動かしづらく
なります。(足の重い、という症状はいったん、
無くなったと思ったのですが、また出てきました。)
体が動かなくなりました、と書いても良いかもしれません。
動きが「何らかによって」抑制、押さえつけられている
感じです。
手元にある精神科ポケット辞典ですと、
「精神運動制止」という言葉が見つかりました。
もしかしたら、一般的な症状なのかもしれません。
例えば、普通に歩いている時、
私のイメージではもっと早く歩いているはずなのに、
実際はすごく遅いのです。そんな自身にイライラも
しますし、動いていない現実にがっくりもきます。
辞典で調べているので、意味は出ているのですが、
対処法が当然掲載されている訳でもなく、
おそらくは「うつ病の回復と共に良くなる」が
答えなのでしょう。
それでは困ってしまいますが、これを疲れの証拠
とすれば、早く眠る事が回復の一番の近道なのかも
しれません。
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【60】睡眠薬について(その2)
以前、睡眠薬についてのトピックを投稿しました。
はてなブログはどのページにアクセスしてくださったか、
見ることができるのですが、意外と上記ページアクセスが
多いようです。
睡眠薬で悩んでいる方も多いのではないかと思い、
もう一度、別な内容でトピックを立ち上げてみます。
飲んで眠るのは相変わらずですが、数ヶ月前と比べ、
飲んで「眠るまでの時間がのびた」気がします。
つまり、眠れなくなってしまいました。
睡眠薬を飲んでいるのに眠れない。
この反するような事実は、私に少々ダメージがありました。
うつ病が良くなるまでは睡眠時間を削らないよう、
心がけてきたつもりですが、眠れない(ついでに
起きられない)という(二重)苦を味わっているところです。
工夫のしがいがある部分ではありますが、
「薬飲んでいるのだから、早く眠りたい」
そんな思いにとらわれてしまうのです。
確かに薬を飲むと、頭が何となく、
ぼやぼや~っとはしてくるのですが、
別に眠いとは異なって、何かが麻痺している感覚です。
ただ、(いつの間にか)眠っているので、薬の効果は
あります。
睡眠に困難をおぼえる方は、病院に
相談して欲しいと思うのです。
睡眠は生活の基本ですから・・。
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【59】うつ病持ちの方へ、運動療法を勧める事に対して思う事
うつ病を患ってしまうと、動く機会が
格段に減り、運動不足になりがちです。
理由は億劫さ、という症状や手が重くなったり
足が重くなったり、そもそも動くのに苦労する
という状況があるからだと私は思っています。
【30】うつ病になって、なぜか手が重い、足が重い。 - うつの気持ち・・・・・。
一方でこの世の中では、うつ病の方に対して、
運動するとうつ病の改善が見られるという論文(?)が
事ができます。
それを根拠にしているのかもしれませんが、
薬を飲み続けるよりも、運動の方がうつ病には効果的という
主張をするサイトを見た事があります。
運動を、運動療法を勧めるのは悪い事ではないと思います。
うつ病持ち本人が動ければ、ですが。
一番怖いのは、薬よりも運動の方が良い、だから薬は減らして
運動しなさい、という状況だと私は考えます。
そこまで、確立されている治療法なのでしょうか?
薬で支えている状態を運動でカバーできるのでしょうか?
もしそうなのであれば、心療内科・精神科・神経科には
そろそろ、運動器具が並んでも良いのではないでしょうか?
認知行動療法などがサポートするという認識です。
これをごちゃごちゃにしてしまうと、治療に際し、
混乱し被害を受けるのは、(私を含め)うつ病を患った
人間になってしまいます。
うつ病持ちも情報の出どころに気をつけなければ
いけません。
私はと言うと、自転車を少し使って出かけるように
なりました。やっと、そんな事ができるようになりました。
もちろん薬を飲んでいます。
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【58】うつ病関係の本を紹介します。定番本ではございますが・・。
今回は本を紹介したいと思います。
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) | 細川 貂々 |本 | 通販 | Amazon
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) | 細川 貂々 |本 | 通販 | Amazon
うつ病関係の本としては、もう定番本ではあるのですが、
個人的には画期的な本(エッセイマンガ)だと
思っています。なぜかというと、私が考える一番の理由は
うつ病当事者目線で「共感できる点」が多い所にあります。
うつ病になってしまった作者のご主人「ツレ」さんは
会社を辞め、闘病生活に入りますが、ご夫婦でうつ病という
謎の病気に立ち向かい、試行錯誤する訳です。
急に寝込んだり、急に死にたくなったりと、全てでは
無いかもしれませんが、うつ病にかかってしまった人ならば、
恐らく1回は経験しているだろうという症状が本書には登場し、
そこに共感をおぼえます。このことは以前トピックとして
上げた「孤独感」を減らす事ができるのではないでしょうか。
【56】うつ病と孤独感について。 - うつの気持ち・・・・・。
また、私は本書をうつ病ではない人に、私の症状を
伝えるためにも使わせていただきました。今、この○○ページの
ような感じなんだ、だから調子がすぐれない、などです。
専門書で説明するよりも楽でした。
そのような使い方もできる一冊です!
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【57】うつ病になって、お金が数えられない事がありました。
以前、「道に迷った」という謎の症状について
トピックを上げました。
【47】うつ病になって、道に迷ったことがあります。 - うつの気持ち・・・・・。
もしかしたら、それと関係があるのではないかと
思っている事に「お金が数えられない」という事が
あります。
テレビが見られない・見たくないとも同じ
「脳」に関わる事だと私は考えているのですが、
いずれにしても単純な計算ができなくなり、
スーパーマーケットで途方に暮れた事があります。
【7】テレビが見られません。(gooブログより転載) - うつの気持ち・・・・・。
例えば、瓶入りの商品と、その詰め替え用のもの。
通常考えれば割り算をして1g何円という計算をして
比較すればどのくらい詰め替え用が割安か分かるはず
なのですが、なぜかその単純な計算ができない。
ショックでした、その時は。
今のところ大丈夫です。
この出来事を書くのは単純ですが説明が非常に難しいです。
「お金が数えられない」と言われても、普通はちょっと
疲れているんじゃない?と言われ終わってしまいます。
そうではなく、一生懸命考えているのに
「本当に数えられないのです」。
ちなみに対応策は、よく眠る事(その当時実践しました)
でした。
やっかいな病気だなぁ、と思う今日この頃です。
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【56】うつ病と孤独感について。
うつ病は非常に孤独になりやすい、
もしくは孤独な状態に陥りやすい病気では
ないかと考えております。
理由はいくつかあるのですが、例えば、
そもそもおおっぴらに打ち明ける病気でもなく、
薬を飲んで何をするかというと、
じっと時が過ぎるのを(布団の中で)待ち、
「症状」により自分は必要とされていない
と思ってしまうなどからです。
私は以前、うつ病で休んでいる時、病院併設の
リワークに通っていました。
その時は同じ病気の仲間がおり、孤独感というのは
あまりありませんでした。(リワークが終了した時の
孤独感というか、放っておかれ感はありましたが・・)
私はブログを開始した理由として、タイトルにもある通り、
気持ちを表現したいという思いは、まずあります。
もう一つ、リワークに通っていた時のように病状について
語り合う方が、今は特に居ないため孤独感があり、
それを何とかしたいという思いもあります。
その孤独感にがっくりする時もあります。
そんな時、ネットを介して、「☆」マークを
通じてかもしれませんが、病気を持っている方と
知り合う事ができるのは、ブログを始めて良かった点です。
治療法ではないので、うつ病にブログが効果的!
これでうつ病も解消!とは断言できないのですが、
少なくとも孤独感が減ったのは事実です。
傷の舐めあいかもしれませんが、同じ境遇の方が
いらっしゃるんだー、と思うだけで孤独感は
薄れていきます。
本当に皆さん、ありがとうございます。
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【55】大きな気温の変化と天候の崩れがあったことによる、うつ病持ちへの影響。
昨日から、全国的に雨雲が縦断しているようです。
私の住んでいるところも、今日はお昼前からかなり
強めの雨が降りました。
過去に下の記事を投稿した事があります。
【38】うつは、天気に左右されまして。 - うつの気持ち・・・・・。
今回は大きな気温の変化と、天候の崩れが予想されたため、
睡眠時間の確保を中心に、前もって準備をしていましたが、
結果、久しぶりに頓服薬を使う状況になってしまいました。
特に今回は今朝から「特定の場所が怖い」と思ってしまうという、
これもうつ病を患ってから、いまだに謎の症状が久々に出てしまい、
外出するのに、頓服薬を念のためお守りとして、2分の1錠、
服用しました。「特定の場所が怖い」思いは薬で抑えつつ、
出かけました。
(特定の場所が怖いというのは、また別記事として
あげたいと思います。)
おかげで、今、平穏な感じです。ただ、
一日を通して、気分の変動が大きい日ではありました。
大きな気温の変化と天候の崩れは、うつ病持ち(の少なくとも私)
にとって気にすべき事柄だ、ということが改めて体験として
分かりました。
ただ、対処法が「事前に気をつける」くらいしか無いところが、
辛いところです。
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【54】うつの症状が、なぜか夕方に強く出ます。
うつ病になると、朝がつらい、
そんな話を良く聞きます。
私もそうでした。その経験があるので、
今でも「朝起きられないんじゃないか?」と
毎晩考えながら寝ます。
けれど今週は朝、まぁまぁ調子が良い感じなのです。
午前中は大丈夫、午後があやしく、定時時間には
「もう帰らせて下さい」といった感じ、具合の悪さで、
一日が終了します。うつの症状が夕方に、しかも
強く出るので困っています。なぜでしょう。
【53】うつの症状と吐き気が出て、会社を早退しました。 - うつの気持ち・・・・・。
リズムが整いつつあるのは、良い面として捉えようと考えていますが
具合が悪くなるほどまで落ちるのは、ダメージが大きいです。
先ほども外出先で動けない、動きづらい状況に
置かれてしまい、今も入力しながら、その動けなかった
自分を頭が勝手に責めています。
負のぐるぐる思考という状態です。弱っています。
明日は休みなのが幸いです。
いつもは、書いた文章を1日くらい置いておくのですが、
なんとなくですが、今日は公開します。
もう休む事にします。失礼します。
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【53】うつの症状と吐き気が出て、会社を早退しました。
ゴールデンウィーク明けから、調子が
あまり上がりません。
もっと正確に書くと、午前中は大丈夫ですが、
午後くらいから、気分が悪くなり、
頓服薬以外、色んな対処法を試しているのですが、
どうにも効果があらわれないのです。
連続2日間、会社を早退しました。
まず、緊張 → 首肩が凝る → 重度になって吐き気
気分も悪くなる、これがいちばんつらいですね。
それとともに、頭の中ではうつの症状で特徴的な
未来の事を勝手に予測して、悲観的になり
落ち込むという状況です。「今」を考えなければ!
ブログでアップした事を実践しなければ!
という思いも自分に負担になっている模様です。
【50】「今」をどうしたらよいか、という考え方について。 - うつの気持ち・・・・・。
トンネルから抜け出せなくなっているようです。
なんとかしないと、と焦る気持ちと、
どうしようもないな、という気持ちと半々です。
ただ、夜眠って、朝を迎えるとだいたいリセットされているのが
不思議で仕方ありません。うーん。
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【52】疲れが取れない・・うつ病持ちのささやかな対処法。
うつ病になってすぐ疲れてしまうようだと
書いたことがあると思います。
(【20】や【36】で少し書いていますね)
fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com
fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com
同時に疲れが取れない、取りづらいという症状もあるようです。
何度かトピックを上げているのは、私の中でも
ホットな話題であるからです。つまり、私も「何とかしたい」
症状なのです。
例えば休日の土日、本当は出かけたいのですが、出かける気力が
出ません。平日の疲れを取るため、基本的にじっとしているだけで
手一杯なことが多いです。
平日だけで疲れてしまうというのは
まだ病気が完全に治っていないという証拠でもあります。
では、どうすれば良いのか。
インターネットで調べると、意外とこの話題に触れたものは
少ないことに気づきました。
なぜなら、「特効薬が無い」からだと考えます。
私が考えるささやかな対処法としては、
なるべく「横になっている」事です。
これが重要だと考えます。眠る必要はなく、
単純に横になって時が過ぎるのを待ちます。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと
思うと、収拾がつかなくなります。
一時的な疲れであれば、リポビタンDのようなドリンク剤も
効果的でしょうが、慢性的なものは難しいと考えます。
30分か1時間か、それは人によって異なりますが、
横になっていれば、いずれは縦になれる時がやってきます。
(この「いずれ」というのも人によってマチマチなのですが・・)
とにかく横になっていましょう。
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【51】8時間勤務(フルタイム勤務)が辛い・・。
うつ病の休業から復帰して3ヶ月経過しました。
しかし、いまだ8時間勤務(フルタイム勤務)が辛くて仕方ありません。
何が辛いのかというと、
仕事が無い、もしくは軽いことにより、
意外と空き時間が多い、人の声が気になってしょうがない
などという点があります。
また、期限や責任のある仕事を任されても、
今の私には頭が働かないですから、仕方ないのですが、
そんな頭が働かない自分自身も嫌だと思ってしまいます。
5時間勤務でよいから、給料が下がっても良いから、
早く帰らせて欲しい、というのが本音です。
リハビリ出勤が制度としてある会社の方は
その制度を大いに利用すべきです。
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