【129】年賀状の対応方針について、うつ病の私が実践している事。
新年も開け、最初の作業といえば、
年賀状の仕分けでしょうか。
うつ病になってからはネガティブ思考が
先行するためなのか、とにかく、年賀状に
関するあらゆることが大変なのです。
作るのも、見るのも、出すのも、全てです。
私の場合そうでした(今もそうです)。
一番キツイのは、結婚しました、や、
子供が生まれました、などの幸せ報告です。
ろくにパソコンも開けないうつの時期に
正月になった事があり、これらの幸せオーラは
正直言ってつらく、
正月から疲れ果てた記憶もあります。
うつ病と年賀状については、割と
ネット上の情報も少ないなか、
はてなブログでは、ひよりさんの記事を
見つけたので、リンクを貼りますね。
↓
irotoridori-days.hatenablog.com
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また、ナミうつブログの管理者として、
ブログ運営をされている、ナミさんが
下記の記事を書かれています。
↓
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両方ともに練りに練られた記事であり、
分かりやすくまとまっています。
私が書こうとしていた事が、
ほとんど書いてあり、驚きです!
そのため、特別に書く事が無くなった私はどうするか、
取り急ぎ私が実践している事を
2点書いて、終わりにしたいと思います。
(今回ご紹介したページとかぶる部分もあるかも
しれませんが、ご容赦を・・。)
うつ病の私が実践している、年賀状の対応方針は、
① 基本的に年賀状を出して下さった方のみ
返信する。そのため、年賀状を元旦の楽しみに
して下さる方には大変申し訳無いのですが、
作成は元旦以降にする。
こちらとしては、どうしようもないので割り切る。
② もし返信するならば、絵を大きくし、
なるべく余白を無くす。相手の住所以外、
何も書かずに出す。それでもやっぱり一言、
というのならば
「お元気でしょうか?」「ごぶさたしております。」
この言葉を1年ずつ交互に使う。
もしよろしかったら、来年2019年の年賀状に・・
と思い、アイデアは取り急ぎ出してみました。
こんな感じでいかがでしょうか?
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