【204】年賀状の対応方針について、うつ病の私が実践している事。(1項目足しました。)
2018年も、もう残すところあとわずかです。
私の勤務先は祝日が出勤であるためなのか、
その分、3大連休である、
ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みが
長いです。本日(12/28)からお休みに入りました。
年末年始の準備はお済みでしょうか?
ここにきてですが、下記アクセス先が
増えている事が判明しました。
↓
fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com
この記事は今年の「お正月明け」に
書いた、うつ病の私と年賀状に関する記事です。
うつ病を患った方が、検索して見つけて下さるのか、
今月の中頃からアクセスが多いようです。
詳しくは、上のページをご覧くださいと
言ってしまうと、とても冷たいのでやめますが、
端的に書くとうつ病の治療過程における
年賀状の存在は、キツイものがあると私は思って
おり、その対処法についての記事です。
もちろん、頭を働かせるトレーニングとして
位置づけるのであれば、そのキッカケとして
年賀状作成も良いと思うのですが、
幸せ報告などの多い年賀状、うつ病の私には
ダメージが大きすぎました。今でも憂鬱です。
そんな思いを抱きながら書いたのが上の記事になります。
大きく2点書いたのですが、
今回その2点に、1項目足したいと思います。
③ もし、年賀状のやりとりでダメージを
受けてしまう(おそれがある)のであれば、
年賀状作成から投函、受け取りは
感情をあまり入れず、機械的に作業する。
です。全く同じ事をする、言わばライン作業のように
淡々とこなす。いかがでしょうか。
もう既に年賀状を出した方もいらっしゃるとは
思いますが、うつ病を患ってしまい、
年賀状を出すかどうか葛藤中の方、
そして、まだの方のために書いてみました。
もしよろしかったら、一つのアイデアとして、
加えていただければと思います。
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